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反射率の特定は思ったよりも複雑? レーザー用高反射ミラーの測定法

反射率の特定は思ったよりも複雑? レーザー用高反射ミラーの測定法

反射率が99.8%~99.999%の高反射ミラーは,スループットを最大化しながらビームステアリングを行なう上で,多くのレーザーシステムにとって重要な部品。業界では,分光測光法を用いて透過率を測定し,残りの光は反射されたと […]

若手研究者が実用化に向け,精力的に研究を行なっているテーマを発表するコーナーです。企業とのコラボレーションを希望するものですので筆者とのコンタクトも可能です。また,掲載を希望される方も募集しています。

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バンドギャップ(BG)制御されたグラファイト状窒化炭素の新規合成法の開拓~BG=2.7–0 eVの自在制御への挑戦~

1. はじめに 現在,エネルギー消費は増加の一途をたどり,温室効果ガスの放出も増加している1, 2)。脱化石燃料が唱えられる中,新たなエネルギー生産サイクルの確立に向けて基礎から応用まで広く研究が進んでいる。光エネルギー […]
ホログラム光学素子と信号処理を融合したイメージング技術

ホログラム光学素子と信号処理を融合したイメージング技術

1. はじめに 体積ホログラムとは,三次元的な屈折率分布構造を有する弱散乱体である。角度・波長選択的な光波の記録・再生が可能であることが特徴である。光学素子としての利用も可能であり,体積ホログラムにより実現される光学素子 […]
液晶性を活用した実用的な有機薄膜トランジスタ材料

液晶性を活用した実用的な有機薄膜トランジスタ材料

1. はじめに 液晶相とは液体と固体の中間相であり,分子が自己組織化によりある種の凝集構造を取る物質を液晶物質と呼ぶ。通常,この液晶物質の液晶相に電圧を印加し分子配向を変え光の透過率を変化させることで液晶ディスプレーが動 […]
高複屈折性材料を指向した含硫黄液晶分子の開発

高複屈折性材料を指向した含硫黄液晶分子の開発

1. はじめに 液晶ディスプレイ(以下,LCD)の普及に伴い,液晶という言葉が身近なものとなった。液晶は,三次元的な配向秩序により異方性を有する結晶と,配向秩序がなく流動的な等方性液体の間に発現する中間相である。異方性と […]
多層膜型フォトニック結晶による分光偏光同時イメージング

多層膜型フォトニック結晶による分光偏光同時イメージング

1. はじめに ある物体から反射・散乱・透過する光には,その物体固有の分光および偏光成分が含まれるため,それを可視化し解析することで,人の目では判断できない様々な情報を得られる可能性がある。リモートセンシングにおいては, […]
食べられる再帰性反射材とその応用

食べられる再帰性反射材とその応用

1. はじめに 近年,映像を投影するプロジェクターは高性能化が進み,単に2次元の映像を投影する以上の様々な機能が探索されてきた。そのようなプロジェクターの新たな応用として,特にここ10年ほど注目を集めているものの一つにプ […]

半導体光増幅器を用いた光アナログ-デジタル変換

1. はじめに アナログ-デジタル(A/D:Analog-to-Digital)変換は,その名の通り,アナログ信号をデジタル信号に変換する技術である。一般に自然界に存在するデータはそのほとんどがアナログ情報であり,これを […]

超解像多光子顕微鏡

1. はじめに 超解像顕微鏡1〜3)や多光子顕微鏡4, 5)を含む様々な蛍光顕微鏡が開発され,生命現象解明のための重要な技術になっている。しかし,空間分解能,観察可能な深さ,時間分解能,視野の広さがトレードオフの関係にあ […]
分子の自己組織化を用いた機能性色素の創製と発光性センサー材料の開発

分子の自己組織化を用いた機能性色素の創製と発光性センサー材料の開発

1. はじめに 近年,エネルギー変換材料への応用を志向した機能性色素の開発が益々注目を集めており,有機エレクトロルミネッセンス発光体,色素増感太陽電池,色素レーザー,農園芸用波長変換材料,セキュリティインク,バイオイメー […]
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