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次世代知覚技術「アイトラッキング」の可能性

身体もしくは神経系の障がいをもつ人々のコミュニケーションや電動車椅子の操作サポートをはじめ,様々な分野での応用が期待されているアイトラッキング(視線追跡・計測)。今後,こうした新しく高度な知覚技術はますます重要になってく […]

光技術者として日々の研究にいそしむ著者が,これまでの経験や日常を通じて感じる光に関するあれこれを,肩ひじ張らずに綴る人気のコラム。その飄々としたキャラクターも魅力の一つです。

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純白?

純白?

テニスのウィンブルドン選手権では,出場する選手が純白のウェアを身につける事が義務づけられていることは有名な話だ。なにせちょっとしたアクセントやクリーム色もだめだという徹底ぶりである。今年の大会では黒い下着をつけていた女子 […]
心霊写真の写り方

心霊写真の写り方

幽霊の世界にも写真に写る事が好きなものがいるらしい。自分ではカメラを構えることができないものだから,生きている人間が撮る写真に映り込んだりする。心霊写真と呼ばれるものである。たいていの幽霊は暗い顔をして写っているが,たま […]
ひかりのはじまり

ひかりのはじまり

僕たちは普段から,光(ひかり)とか光る(ひかる)という言葉を何の疑問も無く使っている。そのうえ,「青春の光」だとか「新幹線ひかり号」だとか「光通信」だとか,さまざまなものに光という言葉を組み合わせているくらい光は重要な言 […]
隣の芝生は青かった

隣の芝生は青かった

「隣の芝生は青く見える」という言葉がある。これは,“The grass is always greener on the other side of the fence”が日本語に訳されたもので,「他人の物は何でも自分の […]
蛇女と蛇の目

蛇女と蛇の目

僕がまだ学生だった頃,「蛇女」というものを見たことがある。大きなお祭りで露店が立ち並ぶ公園の一画に,「蛇女」の見世物小屋がかけられていた。「蛇女」で真っ先に想像したのは,妹が読んでいた少女漫画に連載されていた,楳図かずお […]
茶色の不思議

茶色の不思議

僕が初めて手に入れた車は,大学の研究室の先輩から4万円で譲り受けたスバルのレオーネという車だった。相当な年代物で,戦車のような音をたてて走ったその車の色は茶色だった。今でこそチョコ色なんていう可愛らしいイメージの車もある […]
ノイズキャンセルめがね

ノイズキャンセルめがね

前から気になっていたノイズキャンセルイヤホンを,ついに買ってしまった。ノイズキャンセル機能が付いたイヤホンやヘッドホンで電車の中で音楽などを聴いていたら車内アナウンスが聞こえなくて乗り過ごしをしてしまったとか,歯医者など […]
謎の後光 ─オーレオール効果─

謎の後光 ─オーレオール効果─

デンマークの首都,コペンハーゲンを訪れたのは数年前のことだ。といっても,他の土地で行われた国際会議からの帰途,コペンハーゲン空港から成田に向かう飛行機の出発時間までの数時間を過ごした程度であるが。 季節は6月。空気が乾燥 […]
光芒 ─ヤコブの梯子で遊ぶ─

光芒 ─ヤコブの梯子で遊ぶ─

犬を飼っているので朝夕は散歩に連れて行かなくてはならない。もともと子供の要望で飼い始めたのだが,欲しがった当の本人はちっとも世話をしないから,結局,妻と僕の二人で交代に面倒を見ると言う構図である。冬の朝の散歩はつらい。 […]
OPT三拍子

OPT三拍子

光学のことを英語でopticsというのだと知ったのは,大学に入ってからのことだ。以来,特に疑問もなくopticsという言葉を使っていた。一方で,光の世界にはphotonicsという呼び名もあって,なんだかそっちのほうがか […]