ともすれば状況をつかみにくい海外に目を向け,特に米国を中心としたオプトロニクス関連の研究開発について,長年光技術に関わってきた筆者が紹介します。

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光メタサーフェスの可能性を探る

光メタサーフェスが注目を集めています。基板表面にナノサイズの微細な構造を作り込んで,入ってきた光波を様々に変形したり操作したりするものです。Optics&PhotonicsNews,Dec.2018には,201 […]
新世代通信を支えるフォトニクス技術とは?

新世代通信を支えるフォトニクス技術とは?

5G(第5世代移動通信システム)に関連して,このところ,システムには某国の機材を使用させないとか,ヨーロッパでは使用を必ずしも禁止しないとか,様々なメディア上で,かまびすしく話題となっています。 ご承知の通り,5Gでは大 […]
加速する, 見えないものを見る技術

加速する, 見えないものを見る技術

いよいよ改元の日が近づいてきましたが,昨今のICT・ロボティクス・バイオ技術などの急速な発展,あるいは世界情勢の激しい動きを見聞きしていると,私達は歴史の曲がり角にいるのだなとの感が強くなります。 青春の曲がり角,とか, […]
衛星と地上をつなぐ!日中米欧で進む自由空間光通信研究

衛星と地上をつなぐ!日中米欧で進む自由空間光通信研究

今回は,オプトロ関連の話題に入る前に,Optics&PhotonicsNews,2018年12月号で見つけた,ちょっとショッキングなサーベイについてまずご紹介します。 主要国の研究者が出した論文数(国際共同研究 […]

光電子融合へ,いざ!

IEEE Spectrum の2018年9月号に「シリコンフォトニクス,ラストメートル問題」との記事があります。この雑誌はIEEEの全会員が読者ですので,光インターコネクト技術についての現状や問題点が門外漢にも分かりやす […]

レーザーの時代突入! 利用シーンが拡大へ

レーザー利活用の場面拡大に期待が集まりつつあるようです。Optics&PhotonicsNewsの本年10月号には,「レーザーに新しいマーケットはあるか?」とのエッセイが出ています。特に何が大事,とかが述べられ […]
光を操る

光を操る

今年のノーベル物理学賞は,光ピンセットのアーサー・アシュキン博士と,超短光パルス発生のジェラール・ムル教授+ドナ・ストリックランド准教授の,2課題・3人が受賞しました。どちらの業績も,今ではなくてはならない光技術となって […]
光学技術エヴォリューション

光学技術エヴォリューション

半年ほど前ですが,オンラインショッピングサイト・ゾゾタウンから,一面に水玉模様のちりばめられた採寸ボディースーツが出され,話題になりました。それを着てスマホの前で360°回りながら(10°おきに)撮影すると,画像からすぐ […]
材料の未知なる力

材料の未知なる力

昨年10月の米・アーカンソー大からの報告によると,グラフェンを2枚の電極の間に挟むと,グラフェン膜の(リップル構造の)熱振動に伴って電極間に電流が発生し続ける,とのことで,Vibration Energy Harvest […]
エネルギーの将来を考える

エネルギーの将来を考える

3月半ば頃,英国大衆紙・デイリーメールのウェブ版に,効率の良い常温核融合が実現されたとの記事が出ていました。相前後して米国・コロラド州立大のホームページにも同じ内容の記事がアップされ,また本年7月になってPhotonic […]
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