第3回超高速光エレクトロニクス研究会「先端レーザーによる超高速科学」

第3回超高速光エレクトロニクス研究会「先端レーザーによる超高速科学」

会期: 2017年11月17日(金)10:00~17:00
会場: 電気通信大学(東京都調布市)
主催: 超高速光エレクトロニクス時限研究専門委員会

超高速光エレクトロニクス分野では,テラヘルツ領域から可視光、極端紫外に渡る波長領域の拡大ならびにより良い制御性やさらなる高強度化、超短パルス化、高安定化に向けた新規光源開発が精力的に進められており、また新規光源により引き起こされる様々な新奇物理現象の研究が進められている。第3回の研究会では,新規手法、新規材料、新規デバイスを用いた最先端の光源開発に関する研究展開をご紹介頂くとともに超短パルスレーザーにより誘起される様々な現象ならびにそれらを観測するための分光手法に関してご紹介頂き、今後の方向性を議論する。

■招待講演(予定):
・片山 郁文(横浜国立大学)「シングルショット分光法を用いた不可逆ダイナミクスの可視化」
・片桐 崇史(東北大学)「中空光ファイバの開発状況と応用展開」
・浅原彰文1,2, 美濃島薫1,2 (1電気通信大学, 2JST,ERATO美濃島知的光シンセサイザ)「光周波数コムによる自在なコヒーレント計測」
・宮地 悟代(東京農工大学)「フェムト秒レーザーによる表面プラズモンの励起とナノ加工への応用」
・小林 洋平(東京大学物性研究所)「短パルスレーザーの多様なパラメータにおける物質の応答」
・山下 真司(東京大学先端科学技術研究センター)「受動/能動モード同期光ファイバレーザとその応用」
・足立 俊輔(京都大学)「紫外ドライブ高調波:ポンププローブ光電子分光への応用」
・神田 夏輝(理化学研究所)「モードロックレーザー共振器内高次高調波発生による高繰り返しXUV光源」
・米田 仁紀(電気通信大学)「X線自由電子レーザー励起ハードX線レーザーが拓く新しいフォトニクス研究」

【一般講演の申込】 下記連絡先まで平成29年9月30日までに電子メールでお問い合わせ下さい.追って必要事項をお知らせ致します.採択は数件の予定です.

参加費: 無料
お問合せ先: 桂川 眞幸(電気通信大学、現地世話人)
E-mail: katsuragawa@uec.ac.jp
URL: http://www.ieice.org/~femto/