核融合科学研究所、核融合研究を更に前進

核融合科学研究所は、将来の核融合エネルギー実現に向け幅広い分野で全国の大学と共に研究を進めており平成24年度は次の成果を挙げた。

–超高温プラズマ生成法が大きく進展–
我が国独自の超伝導大型ヘリカル装置(LHD)において、 高い密度(10兆個/cc)での加熱手法を開発することにより イオン温度8,500万度、電子温度1億5,000万度をそれぞれ実現。

–高圧力プラズマ中に発生する乱れのシミュレーションに成功–
スーパーコンピュータの性能向上と新たなシミュレーションコード開発により 核融合プラズマ内で発生する複雑なプラズマの乱れの把握が可能に。

–高温超伝導導体で6万アンペアを達成 —
核融合発電炉のマグネットに適用の見通し 導体の接続技術を東北大学大学院・量子エネルギー工学専攻と開発。

130410kakuyugo

詳しくはこちら