横浜市大で初の産学連携ラボへの入居企業2社が決定

横浜市立大学では,礎医学の研究成果を臨床現場で疾患の予防,診断,治療法などに役立てるよう,「トランスレーショナル・リサーチ(橋渡し研究)」の推進を目的として,先端医科学研究センターの新研究棟(先端医科学研究棟)を福浦キャンパス内に建設しており,平成24年12月に竣工,平成25年4月から本格稼働を予定している。

新研究棟では,同大教員と企業との共同研究を活性化するための支援施設として,産学連携ラボを4室整備,今回,ライオンとメディカル・プロテオスコープの入居が決定した。共に,同大が推進する文部科学省イノベーションシステム整備事業 先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラム「翻訳後修飾プロテオミクス医療研究拠点の形成」における協働企業。

同大生体超分子相関科学教授の平野久氏と共同で,ライオンは「タンパク質翻訳後修飾と疾患の関連性解析」,メディカル・プロテオスコープは「質量分析を基盤としたプロテオーム解析事業の確立」を研究する。

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