西部ガス,北九州市で太陽光発電所の運用を開始

西部ガスグループのエネ・シードネクストは,7月31日から北九州市若松区響南町において建設を進めていた「エネ・シード響南太陽光発電所(1.7MW)」の運用を開始する。

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この太陽光発電所は,西部ガスグループの再生可能エネルギー事業の一環として,エネ・シードネクストが本年4月から建設を進めていたもので,同社グループで4カ所目の運用となるもの。また,同太陽光発電所の運用開始により,同社グループの太陽光発電の規模は,合計で5.4MWとなった。

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