アバールデータ,カメラ向け光インターフェースを発売

アバールデータは,光インターフェース(I/F)Opt-C:Linkに対応した画像入力ボード「APX-3800X2」を新たに開発,2017年3月14日より発売開始する(ニュースリリース)。価格は188,000円(税抜き)。

同社が開発したマシンビジョン向けの光カメラI/F Opt-C:Linkは,1chあたり6.25Gb/sの転送速度で,CameraLink同等の性能を持ちながら,カメラと入力ボードを光ファイバーでつなぐことで,ノイズに強く,数百メートルの接続も可能,画像データと制御信号も同じ光通信で実現でき省配線にも貢献する。

このI/Fを採用した画像入力ボードは2012年より販売されている。今回開発された「APX-3800X2」は,Opt-C:Link 6.25Gb/s×2ch構成の回路を1枚のボード上に2系統搭載した4chの画像入力ボードとなる。この製品により高速化するカメラと多チャネル接続に対応する。

その他関連ニュース

  • NICTら,標準外径ファイバで159Tb/s・1045km伝送 2018年04月05日
  • NEC,大容量光海底ケーブル「JGA」の建設を開始 2018年04月04日
  • オンセミ,超低照度向けインターライン転送型CCDを発売 2018年04月04日
  • NTT-AT,放送・映像向け光コネクタ清掃用クリーナを発売 2018年04月04日
  • プロリンクス,CPU内蔵カメラ「IDS NXT vegas」発売 2018年04月03日
  • 竹中システム機器,ベイヤーカラー方式ラインカメラを発売 2018年03月26日
  • 慶大ら,量子ドット技術で新規通信波長帯(Tバンド)を開拓
    慶大ら,量子ドット技術で新規通信波長帯(Tバンド)を開拓 2018年03月19日
  • NEC,アジア11拠点を結ぶ10,500kmの光海底ケーブルを受注 2018年03月15日