アバールデータ,カメラ向け光インターフェースを発売

アバールデータは,光インターフェース(I/F)Opt-C:Linkに対応した画像入力ボード「APX-3800X2」を新たに開発,2017年3月14日より発売開始する(ニュースリリース)。価格は188,000円(税抜き)。

同社が開発したマシンビジョン向けの光カメラI/F Opt-C:Linkは,1chあたり6.25Gb/sの転送速度で,CameraLink同等の性能を持ちながら,カメラと入力ボードを光ファイバーでつなぐことで,ノイズに強く,数百メートルの接続も可能,画像データと制御信号も同じ光通信で実現でき省配線にも貢献する。

このI/Fを採用した画像入力ボードは2012年より販売されている。今回開発された「APX-3800X2」は,Opt-C:Link 6.25Gb/s×2ch構成の回路を1枚のボード上に2系統搭載した4chの画像入力ボードとなる。この製品により高速化するカメラと多チャネル接続に対応する。

その他関連ニュース

  • アバールデータ,「CoaXPress」動向セミナーを開催 2017年10月06日
  • KDDI研ら,マルチコアファイバーで10.16Pb/s伝送 2017年10月03日
  • NICT,53.3Tb/sのスイッチング実験に成功 2017年10月02日
  • 産総研ら,シリフォトによるネットワークの運用を開始 2017年09月29日
  • 日東電工,POF市場に参入 -慶大との連携も- 2017年09月27日
  • 慶大ら,Tバンドによる4K伝送に成功 2017年09月25日
  • NEC,太平洋横断ケーブル「SEA-US」の建設を完了 2017年09月22日
  • NEDOプロ,最高伝送密度の光送受信器を開発 2017年09月19日