フジクラ,3456心光ファイバーケーブルを製品化

フジクラは,同社の独自技術である12心間欠固定型光ファイバーリボン「Spider Web Ribbon®」(SWR™)を実装した「3456心Wrapping Tube Cable™」(WTC™)をリリースした(ニュースリリース)。

近年,動画配信・クラウドサービスが普及する中,今後も5G・IoTにより光ファイバーネットワークのさらなる大容量化が求められている。特に世界の大都市では地下管路の不足が顕在化し,限りあるスペースに超多芯光ケーブルを布設したいという要求が強まっている。

超多芯・超細径であるこの製品はそうした顧客ニーズに応えることのできる光ケーブルとして活躍が期待されているとしている。主な特長は以下の通り。

■12心間欠固定型光ファイバーリボン「Spider Web Ribbon」使用
■フルドライ構造(ノンジェリー)
■リングマークによる容易なファイバー識別
■熱融着バンチングによる手軽なファイバー取り出し性
■細径・高密度・軽量

その他関連ニュース

  • 名大ら,最高分解能の放射線画像化装置を開発 2018年02月20日
  • 岡野電線,繰返し曲げられる細径光ファイバーケーブルを発売 2018年02月19日
  • フジクラ,操作性/保守性を向上した光ファイバー切断工具を開発 2018年02月14日
  • コーニング、光ファイバーケーブル工場を新規開設 2018年02月06日
  • 東北大,ナノ光ファイバーでの偏光のカイラリティを解明 2017年12月21日
  • NTT-AT,ODCコネクタ対応クリーナーを発売 2017年12月20日
  • フジクラ,長距離伝送向け低損失大面積ファイバーを開発 2017年11月08日
  • KDDI研,モバイル無線信号の大容量光ファイバー伝送に成功 2017年10月24日