東大合田教授,市村学術賞を受賞

東京大学化学専攻教授の合田圭介氏が公益財団法人新技術開発財団の「市村学術賞(貢献賞)」 を受賞された(ニュースリリース)。

この賞は,「大学ならびに研究機関で行われた研究のうち,学術分野の進展に貢献し,実用化の可能性のある研究に功績のあった技術研究者またはグループに贈呈」するもの。

従来型のCCD/CMOSイメージセンサーに内在する速度限界を克服することで、数桁以上の速度向上を達成し、明視野と共焦点蛍光のモダリティで連続モード撮像の世界記録を打ち立てたイメージング法や,従来技術より数桁高速なラベルフリー分子計測技術を可能とする二種類の超高速コヒーレントラマン分光法の創出など,合田教授の「画期的な超高速イメージング法・分光法の創出及び産業・医療への展開」における研究実績が高く評価され,受賞に至った。

その他関連ニュース

  • 京大 金光義彦氏,島津賞を受賞 2018年12月06日
  • 京大ら,ナノスリットによる光閉じ込めで1分子観察 2018年12月05日
  • 天田財団,平成30年度前期助成先を決定-助成金目録贈呈式典を開催
    天田財団,平成30年度前期助成先を決定-助成金目録贈呈式典を開催 2018年12月05日
  • SCREEN,深層学習を細胞イメージングシステムに搭載 2018年11月21日
  • ソーラボ,多光子ボリュームイメージングをライセンス契約 2018年11月16日
  • 大川賞,東工大教授の小山二三夫氏らが受賞 2018年11月09日
  • ヘルツの防振台,神奈川工業技術開発大賞を受賞 2018年11月09日
  • 東北大,ミリ秒オーダーの高空間分解能X線CTに成功 2018年11月05日