シャープ,2,500万画素対応画像センサーカメラコントローラを発売

シャープは,工場で生産する製品の微細なキズや汚れ,欠陥などを高速で検知する画像センサーカメラコントローラ「IV-S402M/IV-S412M」の2機種を2018年4月より発売する(ニュースリリース)。オープン価格。

画像センサーカメラコントローラは,接続したカメラで撮影した画像を処理することにより,不良を検知する。あらかじめ検査基準となるデータ(製品の色の濃度,寸法,面積など)をコントローラに設定し,撮影した画像と比較することで判定を行なう。

この製品は,業界トップクラスの2,500万画素の高精細カメラに対応。基板や半導体など,目視では困難だった精密部品の検査が可能。広範囲で高精細な画像の撮影に加え,高速マルチコアCPUの搭載により,検査精度の向上と高速化を実現する。ラインスキャンカメラにも対応可能なので,帯状の製品や円柱形などの立体的な部品も容易に検査できるという。

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