オキサイド,真空紫外レーザー事業を譲受

オキサイドは,米国の真空紫外レーザーメーカーLumeras, LLCより,114nm(11eV)のレーザー事業を8月25日譲受したと発表した(ニュースリリース)。

114nm真空紫外レーザーは,米国のStanford大学発ベンチャー企業であるLumeras社が開発し提供してきたレーザー光源。近年,最先端材料の研究領域で,急速に注目されてきた光電子分光装置の励起用レーザーとして,世界の主要研究機関で利用されているという。

オキサイドは紫外領域の波長変換に必要な非線形結晶の製造技術を保有しており,その結晶を利用した深紫外レーザーを供給してきた。今回,Lumeras社の真空紫外レーザー事業を譲受することより,紫外(355nm),深紫外(266nm,213nm),真空紫外(114nm)をカバーする世界で唯一のレーザーメーカーになったとしている。

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