LUMIBIRD,固体ナノレーザーを発売

仏LUMIBIRDは,2月5~7日,米国で開催されたSPIE. Photonics West 2019にて,新型のQCW半導体レーザー励起ナノ秒固体レーザー「MERION C」および「MERION MW」を発表した(同社HP)。

両シリーズともにPlug&Play可能な波長変換モジュールを装着可能で,基本波の1064nmのほか,532nm,355nm,266nmの波長選択ができる。

「MERION C」は最大400Hzのパルス動作が得られ,「MERION MW」は200Hzまでの繰り返しにてパルスあたり最大650mJのエネルギーが得られる。LiDAR,光音響イメージング,アブレーション,LIBS,PIVなどの用途を見込んでいる。

その他関連ニュース

  • ギガフォトン,出力最大クラスのKrFレーザーを発売 2019年03月20日
  • 2018年度光産業統計調査まとまる―レーザー加工分野が好調
    2018年度光産業統計調査まとまる―レーザー加工分野が好調 2019年03月20日
  • 阪大,バーチャル位相グレーティングで高精度ビーム成形
    阪大,バーチャル位相グレーティングで高精度ビーム成形 2019年03月19日
  • Bサイエンティフィック,前立腺向け緑色レーザーを発売
    Bサイエンティフィック,前立腺向け緑色レーザーを発売 2019年03月05日
  • 光響,加工用グリーンフェムト秒レーザーキットを発売 2019年03月01日
  • 【特報】光・レーザー技術の重要性が増すPhotonics West-注目の技術・製品は? 2019年02月27日
  • ギガフォトン,最大出力クラスKrFレーザーを発売 2019年02月25日
  • NTT,ナノワイヤレーザーの室温/通信波長帯発振に成功 2019年02月23日