キヤノンMJ,光学式三次元表面プロファイラーを発売

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は,独GBS (Gesellschaft für Bild- und Signalverarbeitung mbH)製光学式三次元表面プロファイラー「smartWLIシリーズ」4機種の販売を開始した(プレスリリース)。価格は700万円~。

光学式三次元表面プロファイラーは,レンズ金型などの精密加工部品,自動車部品,電子部品,機能材料などの製造工程や品質検査において,表面の凹凸,傷,節目などの表面性状を非接触で測定する計測機器。

GBSの光学式三次元表面プロファイラーは,専用の画像処理ボードを使った高速演算処理による,高画素データと演算スピードを両立した高スループットが特長。小型・軽量モデルの「smartWLI compact」から,エンジンシリンダー内壁の計測専用モデルの「smartWLI Cylinderinspector」まで,豊富なラインアップを揃えており,従来対応できなかったオンマシン計測,シリンダー内などの狭所の測定を実現するという。

キヤノンMJは,これらの製品を精密加工部品,自動車部品,電子部品,機能材料などの製造工程や品質検査用途として販売していくとしている。

GBS光学式三次元表面プロファイラーの特長は以下の通り。
・高精細データ(5Mピクセルカメラ搭載)で広いダイナミックレンジのデータを提供可能
・高スループット(GPU使用)
・Digtal Surf 製「MoutainsMap®」解析ソフトウエアを採用
・高い柔軟性によるさまざまなアプリケーションへの展開
・オンマシン計測への対応
・量産現場での検査機としての提案
・広視野,大面積測定が可能

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