リンクス,3Dラインスキャンカメラを発売

リンクスは,独Chromasensのステレオビジョン方式3次元カラーラインスキャンカメラ「3DPIXA」の新モデルである15kセンサー搭載「3DPIXA 15k Compact 10um」の販売を開始した(会社HP)。

新モデルは,従来の7.3kの2倍以上となる15kのセンサーを初めて搭載している。分解能は要望の多かった10μm/pixを採用し,視野幅は56mmを実現。3次元センサーに求められる精度・視野・速度・価格のバランスがよいモデルだとする。

微細な電子部品や,金属上の小さな傷などの外観検査の用途では,同シリーズの「Compact 15um」では分解能不足となり,上位モデルである「Dual 5um」を選択せざるを得ないケースが多かった。しかし,両者は性能・価格の両面で差が大きく,新モデルである「Compact 10um」は,このギャップを埋めることになる。

これによりレベルに応じた3種類が揃うことになり,ユーザーがより最適なソリューションを選択できるようになった。15k搭載モデルはこれを皮切りに今後ラインナップを拡充していく予定だという。

その他関連ニュース

  • リコー,35mm5M対応FAレンズを発売 2019年09月02日
  • Basler,CXP2.0カメラ向け評価キットを発表 2019年08月29日
  • キヤノン,生産ロボット向け画像処理ソフトを発売 2019年08月29日
  • Basler,ToF方式の3Dカメラをリリース 2019年07月19日
  • Basler,医療・ライフサイエンス向けカメラを拡充 2019年07月11日
  • IDS,高速AF搭載の5M産業用カメラを発売 2019年07月04日
  • ソニー,4Kイメージセンサー2種を商品化 2019年06月27日
  • タムロン,近赤用望遠バリフォーカルレンズを発売 2019年06月26日