パイオニア,自動運転関連の新会社を設立

パイオニアは,自動運転関連事業を担うスマート&オートノマスモビリティ事業グループの事業活動を承継する新会社「パイオニア スマートセンシングイノベーションズ」を新設分割により10月1日付で設立した(ニュースリリース)。社長には高木晴彦氏が就任する。

新会社は,資本金100百万円(パイオニア100%),業務内容は光学装置,電子装置,機械,ソフトウェア,器具の企画,研究,開発,製造,制作および販売。3D-LiDARセンサーを核としたセンシング技術を軸に,パイオニアグループの自動運転関連事業をさらに推進していくとしている。

パイオニアは,2020年以降の本格的な量産を目指し,MEMSミラー方式の3D-LiDARセンサーの開発を進めている。同社は,昨年より2018年モデルを提供するとともに,3D-LiDARセンサーを活用した「物体認識アルゴリズム」および「自車位置推定アルゴリズム」の開発を行なっている。

その他関連ニュース

  • ZMP,128レイヤーの3D-LiDARを販売 2020年05月08日
  • 北陽電機,耐環境性と検出性能向上のLiDAR発売 2020年04月06日
  • JAEA,3次元放射線測定システム車を開発 2020年03月30日
  • 2030年車載電装システム市場,48兆9,120億円に 2020年03月17日
  • 三菱,MEMS式車載LiDARを開発 2020年03月13日
  • マクニカ,メカレスLiDARの販売開始 2020年03月12日
  • パナ,100万画素のTOF画像センサーを開発 2020年02月18日
  • パナ,レーザーSLAM搭載ロボ掃除機発売 2020年02月10日