ティー・イー・エム,SWIR対応InGaAsカメラを発売


ティー・イー・エムは,仏New Imaging Technologies(NIT)製InGaAsカメラ「HiPE SenS」の販売を開始した(製品ページ)。

900nm~1700nmに感度を持つInGaAsカメラ。低コストかつ高性能で,様々なアプリケーション向けに設計されている。TEC&ファン空冷動作モードを備えており,高感度かつ低ノイズのカメラで,長時間露光にも対応している。

筐体サイズが小さいため,顕微鏡やその他の装置にも簡単に組み込みが可能。Windows,Linux,マイクロマネージャー対応の専用SDKも用意している。主な用途として,生体・蛍光観察などの理化学用途,ウエハー検査などを想定しているという。

この製品の主な特長は以下のとおり。
・長時間露光可能
・高QE>85%&低ノイズ<40e−
・低暗電流
・USB3.0接続
・Windows,Linux,マイクロマネージャー(μManager)対応SDKあり

その他関連ニュース

  • フリアー,ソニーセンサーの産業用カメラを発売 2020年07月07日
  • ピクトリープ,赤外カメラに写る液晶表示装置開発 2020年07月07日
  • タムロン,単焦点レンズシリーズを拡充 2020年06月30日
  • パナの昼夜対応サイドカメラ,トヨタが採用 2020年06月15日
  • エドモンド,体温計測向け赤外製品をラインナップ 2020年06月15日
  • 理科大ら,レーザーのタンパク質分解に新知見 2020年06月10日
  • ティー・イー・エム,10GigEカメラを発売 2020年06月03日
  • 京セミ,同一光軸二波長フォトダイオードを開発 2020年05月26日