理解の共有は価値観の共有から

(所変われば品変わる)

日本では受ける商品でも海外では受けないことがあります。逆もあります。日本の国内でも地域差から同じようなことはあります。

所変われば品変わるで,特に思い出深いのが,羽まで赤い扇風機です。もちろん本体も真っ赤です。この商品を見たときは「暑っ苦しい扇風機だな」と感じました。見たのはクェートの電気店でした。

もちろんこんな商品が売られているのには理由があります。クェートには,赤が好きな遊牧民が多く住んでいることがその理由です。遊牧人向けには,日本人が涼しいと感じるような色合いの扇風機より赤い扇風機を売るべきなのです。

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