光インターコネクションの昔話

(講演者より事情通の聴講者)

先日,オプトエレクトロニクスの昔話をさせて頂く機会がありました。最近の動向については置いてけぼりを食らいつつありますが昔話は得意です。昔使ったパワーポイントを使って,黎明期から成長期への変遷についてご紹介させて頂きました。

どんな講演会でも,講演者より講演の主題に通じている聴講者がいらっしゃるのが常です。この時もそうでした。そのことは自体は問題ではないのですが,当方に対し悪意をお持ちの方だと困ったことになることもあります。幸い当日はそうではありませんでした。

(いろいろとあり得る昔話)

悪意がないにしても,昔話の場合,とにかく昔のことですので,大げさにいえば経験者の数だけ昔話があるような状況です。「凄い記憶力だな」と感心して聞いていた話が,結構創作的だったりすることもあります。

関係者の全てがこの世にいらっしゃらなくなっている程の昔話ならまだ単純ですが,そこそこに経験者が現役として活動されていると状況は複雑になります。「私だけが知っている」,「本当のことは,初めてお話しますが」が次々と出てきたりします。

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