人生100年時代のオプトエレクトロニクス

(エアロビクスで驚かれました)

年一回の人間ドックで,内科検診の医師から少し驚いたような表情で質問されました。「私と同じようなご年齢ですが,エアロビクスをおやりなんですか」。問診票にあった(普段の運動状況)に記入した内容についての質問でした。

その医師はエアロビクスというと,若い人がレオタードを身に着けて元気に踊るものとの思い込みがあったようです。つまり,メタボな高齢者である私をみて,私がレオタードで踊っている姿を想像したようです。だとすると申し訳ないことをしたと思います。

(高齢者のエアロビクスの特徴)

私が通っているスポーツクラブは住宅地にあります。メンバーの多くは私を含めた高齢者です。後期高齢者もいらっしゃいます。もちろん高齢者でもエアロビクスくらいできます。しかし,若い人には見られない不都合も少なくありません。

他人との距離感が曖昧な人,完全にかつ正確に一拍遅れる人,移動方向や回る方向を間違える人などがいらっしゃいます。それも,できたりできなかったりします。高齢者のエアロビクスは,体の運動というより頭の体操といった性格が強くなります。

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