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コヒレントの連続発振(CW/QCW)レーザが選ばれている理由
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多様なアプリケーションニーズに柔軟に対応できる豊富な製品群
- 半導体モジュール、光励起半導体レーザ、全固体レーザなど、豊富に選べるレーザ種類
- DUV~赤外までを網羅する、広範囲な波長
- 数mW~数10Wまで選択できる豊富な出力モデル
- 縦単一モード(狭線幅、極狭線幅)発振、マルチモード発振モデルから、最適な製品が提案可能
- ラマン分光、フォトルミネッセンス、干渉応用(計測、露光)、ホログラムなどに最適な波長、出力モデルを完全網羅
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縦単一モード(狭線幅、極狭線幅)発振モデルが豊富
- 極狭線幅(~1kHz(>100msec))、狭線幅(~300MHz)、かつハイパワー(20mW~4W)モデルが豊富
- 広範な波長(266nm~1319nm)をカバー
- 単一波長、1メートルのコヒーレント長を持つコリメートTEM出力(LMシリーズ)、kmレンジのコヒーレント長(Mephisto)
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多くの実績、信頼性を誇るスタンダードモデルの豊富なラインアップ
- UV~赤外までカバーする広範な波長モデル(355nm~1154nm)
- 広範な出力モデル(3mW~55W)をカバー
- 小型化、低コスト化、長寿命を実現する理想の次世代光源(光励起半導体レーザ)
- 固体レーザでは難しかった小型、省電力、高出力、低コストを同時に実現(光励起半導体レーザ)
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