連載

光を用いて研究や仕事をする人々の話を聞きいています。「光のユーザー」という立場の人からの意見を聞くことで,新たな発見があることを期待しています。

「光とは何ですか?」「レーザーとは何ですか?」の問いに答えることから始まって,「いろいろなレーザーの構造や特徴」そして「レーザーが使われている応用例」について,宮崎大学名誉教授の黒澤宏氏が一からやさしく解説してくれる,入門者必見の講座です。

世界各国のリサーチ企業が発行する市場レポートを一手に扱う(株)グローバル インフォメーションが提供する,光技術関連製品の注目市場情報です。世界的なマーケットトレンドを俯瞰できる連載となっています。

若手研究者が実用化に向け,精力的に研究を行なっているテーマを発表するコーナーです。企業とのコラボレーションを希望するものですので筆者とのコンタクトも可能です。また,掲載を希望される方も募集しています。

身近な光学部品を使い,簡単な実験をやりながら「光」の基本を理解してもらおうという趣旨の連載です。できる限り数学は使わず,実験を通して「光」を理解してもらうような構成を心がけています。

この連載では無償公開されている光学シミュレーションソフト「OSLO.EDU」について,これから光学設計に携わる方々のために,その利用法を解説しています。インストールの方法から特殊な光学構成までを紐解きます。

最近では高性能ながら小型のコンピューターが安価に販売されており,これを使ってIoTに取り組む企業も増えています。ここではこうしたコンピューターとセンサーを組み合わせ,IoTの基礎を実践してみます。

大手コンサルティング会社で活躍してきた著者が,長い経験で得てきた事業開発におけるコツを披露します。事業開発に関連してほんの少しの注意で成果が劇的に変化する可能性に注目した連載です。

光技術者として日々の研究にいそしむ著者が,これまでの経験や日常を通じて感じる光に関するあれこれを,肩ひじ張らずに綴る人気のコラム。その飄々としたキャラクターも魅力の一つです。

私たちの生活に身近な製品を取り上げ,その発明から現在の姿に至るまでの変遷と,その中で特許が果たした役割を綿密な調査をもとに綴っています。月刊OPTRONICSでも長く連載が続く人気のコーナーです。

米国に在住する筆者が,光技術に関連するコンシューマー向け製品市場の様子や企業活動の動向をリアルタイムで伝えてくれるコラムです。現地展示会の様子なども伝えてくれます。

赤外線放射カメラは安価なハンディタイプの登場によってその応用が大きく広がっています。一方で,得られるのは表面温度ではなく放射温度で,大気補正も必要となります。ここでは赤外線カメラを上手に使うための知識を学べます。

光を使った技術は数多くありますが,ここではまだ実現していない「夢の技術」を紹介しています。光学迷彩から人工光合成まで,実現すれば世界を変えるような研究の数々を御覧ください。

月刊OPTRONICSに寄稿された「エッジ」の効いた研究の数々です。光技術の意外な応用など,新たな視点から改めて光技術を見ることができます。

独創から群創へ

独創から群創へ

(事業開発成功の条件) 成功した事業開発には3つの共通点があります。1つ目は、優れたリーダの存在です。製造業では、プロダクトチャンピオンとも呼ばれます。事業として成功する前段階では、アイデアジェネレータとも呼ばれます。 […]
フェムト秒レーザーに新たな命を吹き込む</br>「現代の魔法使い」

フェムト秒レーザーに新たな命を吹き込む
「現代の魔法使い」

◆落合 陽一(オチアイ ヨウイチ) メディアアーティスト,筑波大学助教。落合陽一研究室(デジタルネイチャー研究室)主宰。 1987年生の28歳。筑波大でメディア芸術を学んだ後,東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得 […]
ステープラ(ホチキス)

ステープラ(ホチキス)

新学期のシーズンです。文房具の売れ行きが伸びる時期でもあるでしょう。文具にもいろいろあり,資料を綴じる文具ではステープラやクリップなどがあります。ステープラと言うより“ホチキス”とか“ホッチキス”と言った方が,通りが良い […]
薄明光線って言えますか?

薄明光線って言えますか?

夕方になって西から急に暗い雲がのしかかってきた。随分と不吉な空模様だと思っていたが,不意に西側の雲の隙間から太陽の光が突き差してきて,モノトーンになっていた景色の中に高速道路だけをカラーで際立たせる。年のうちに何度も見な […]
いよいよ自動運転から自律運転へ!?</br>〜カリフォルニア州〜

いよいよ自動運転から自律運転へ!?
〜カリフォルニア州〜

カリフォルニア州が,自動運転車の公道における無人走行試験を認可する方向で動き始めた。州の自動車管理局(DMV)は去る3月10日,その方針を含む新たな規制案を発表した。これまで,自動運転車の走行試験には必ず運転者が乗車,必 […]
可視化のジレンマ

可視化のジレンマ

(詐話師) 詐欺師の一種を指す詐話師という言葉があるそうです。日本語の教養が豊かなお客様から伺ったことがあります。私が勝手なことを気持ち良さそうに話していたのではないでしょうか。私についてのお叱りのお気持ちもあったように […]
誤解なさっているかも知れない,化学企業のマーケティング力

誤解なさっているかも知れない,化学企業のマーケティング力

(弱いと思っているマーケティング力) メーカが抱える数多くの課題の1つにマーケティング力の強化があります。私の個人的な経験の範囲ですが,特に化学企業の方からは,「うちはマーケティング力には自信がある」といったお言葉を聞い […]
バブルラップ

バブルラップ

“バブルラップ”と言っただけでは俄かにイメージできないかもしれませんが,今から半世紀以上前の1960年に米国で製品化された“Bubble Wrap”が梱包の世界を一変させました。米国では気泡緩衝材のその商標が一般名詞化し […]
陽炎で揺らめいて

陽炎で揺らめいて

アスファルトの一本道に逃げ水が現れ,その向こうから空中に浮き上がった車がゆらゆらと揺れながらこちらにやってくる。よくある陽炎(かげろう)の光景だ。こんな印象が強いせいか,陽炎といえば真夏を思い出してしまう。特に最近は夏の […]
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