玉川大ら,量子暗号トランシーバーの波長分割多重伝送に成功

玉川大学の研究グループは,米Nokia Bell Labsと共同で光ファイバー通信実験を実施し,同大が開発した量子エニグマ暗号トランシーバー「TU Cipher-0」とNokia社の256Gbit/s通信トランシーバを用いた波長分割多重伝送に成功した(ニュースリリース)。

この成果は,2017年12月25日に米国光学会Optical Society of America (OSA)の論文誌Optics Expressに掲載される。(論文タイトル「Y-00 quantum stream cipher overlay in a coherent 256-Gbit/s polarization multiplexed 16-QAM WDM system」)

その他関連ニュース

  • NIIら,1波600Gb/s光伝送と587Gb/sのデータ転送に成功 2018年12月12日
  • フジクラ,超多心光ケーブル向けクロージャを発売 2018年12月04日
  • フジクラ,空気圧送工法用光ケーブルを発売 2018年12月04日
  • NTT,R&Dフォーラム2018(秋)を開催 2018年12月01日
  • NTTらの起草した通信装置のソフトエラー対策が国際標準化 2018年11月27日
  • NTT,DBAの「ソフトウェア部品化」に成功 2018年11月21日
  • 独Ceramoptec,反射防止コーティングを開始 2018年11月09日
  • TFFフルーク,各種自動設定が可能なOTDRを発売 2018年11月09日