ギガフォトン,製品ラインナップの刷新プランを発表

ギガフォトンは,IoTの普及や3DNANDの爆発的拡大による半導体需要の急激な増加に対応するため,製品ラインナップの刷新プランを発表した(ニュースリリース)。

近年半導体の用途は,自動車を始め金融,医療,農業など拡大の一途をたどっており,半導体メーカーのコストダウンや歩留まり向上へのニーズが,これまで以上に高まってきた。

この状況へのソリューションとして,同社は,KrFから液浸ArFまですべての波長域で,2017年から出荷を開始した,スペクトルの制御性の大幅向上を図った新型液浸ArFレーザー「GT65A」のスペクトル向上のパッケージ運用を開始する。

また,3D化が進み需要が拡大しているNANDメモリー向けに,さらなる高性能化,高耐久化を図った新型KrFレーザーを2019年初頭に,新型ArFレーザを2019年中に発売する。また,従来機種についても,ほぼ同等の性能向上が可能となる「アップデートパッケージ」の発売を計画しているという。

その他関連ニュース

  • 文科省,光・量子飛躍フラッグシッププログラム課題を採択 2018年09月21日
  • eBeam,マスク市場の伸長とEUV実現に楽観的 2018年09月18日
  • SEMI,2019年はファブ装置投資額の記録更新と発表 2018年09月18日
  • 三菱電機,5G向け25Gb/s EML CANレーザーを発売 2018年09月11日
  • SEMI,Q2/2018の半導体製造装置出荷額は167億ドルと発表 2018年09月11日
  • オキサイド,真空紫外レーザー事業を譲受 2018年09月04日
  • トクヤマ,フォトレジスト用現像液を増産へ 2018年08月07日
  • 2022年,半導体材料市場は335.6億ドルに 2018年08月07日