ギガフォトン,製品ラインナップの刷新プランを発表

ギガフォトンは,IoTの普及や3DNANDの爆発的拡大による半導体需要の急激な増加に対応するため,製品ラインナップの刷新プランを発表した(ニュースリリース)。

近年半導体の用途は,自動車を始め金融,医療,農業など拡大の一途をたどっており,半導体メーカーのコストダウンや歩留まり向上へのニーズが,これまで以上に高まってきた。

この状況へのソリューションとして,同社は,KrFから液浸ArFまですべての波長域で,2017年から出荷を開始した,スペクトルの制御性の大幅向上を図った新型液浸ArFレーザー「GT65A」のスペクトル向上のパッケージ運用を開始する。

また,3D化が進み需要が拡大しているNANDメモリー向けに,さらなる高性能化,高耐久化を図った新型KrFレーザーを2019年初頭に,新型ArFレーザを2019年中に発売する。また,従来機種についても,ほぼ同等の性能向上が可能となる「アップデートパッケージ」の発売を計画しているという。

その他関連ニュース

  • 2018年世界半導体製造装置販売額,過去最高の645億ドル 2019年04月11日
  • 東工大,室温で緑色発光する新型LEDを開発 2019年04月05日
  • 2018年世界半導体材料市場,10.6%増の519億ドル 2019年04月04日
  • オーテックス,新ナノ秒Q-SW光源を発売 2019年03月28日
  • 東大,磁性半導体中にスピン三重項の超伝導電流 2019年03月25日
  • ギガフォトン,出力最大クラスのKrFレーザーを発売 2019年03月20日
  • 2018年度光産業統計調査まとまる―レーザー加工分野が好調
    2018年度光産業統計調査まとまる―レーザー加工分野が好調 2019年03月20日
  • 阪大,バーチャル位相グレーティングで高精度ビーム成形
    阪大,バーチャル位相グレーティングで高精度ビーム成形 2019年03月19日