東芝エネ,太陽光発電による水素充填所を完成

東芝エネルギーシステムズは,昨年,豊田自動織機から受注した再エネ水素充填所「H2PLAZA」が完成し,その開所式を3月22日に行ない,本格的な運用を開始したと発表した(ニュースリリース)。

この水素充填所では,再生可能エネルギーの1つである太陽光によって発電された電力で水素を製造し,圧縮・蓄圧して,豊田自動織機の高浜工場で稼動する13台の燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)に供給する。

同社が独自に開発した制御システムにより,FCフォークリフトの稼動状況に応じて水素の製造量を適正・適量に調整できることから,効率的なエネルギー活用を実現するとしている。

その他関連ニュース

  • 日板,米企業と太陽光発電窓ガラスを開発へ 2019年05月21日
  • NEDO,太陽電池搭載自動車の中間報告書を公表 2019年05月14日
  • CROSSら,ミュオンで水素脱離反応を観測 2019年04月15日
  • 京大ら,自然エネの地域経済循環率向上を実証 2019年04月08日
  • 理科大ら,pn接合で電子の波動的状態を実証 2019年03月26日
  • 岐大,PIDを簡便・低コストで抑制 2019年03月11日
  • NIMS,マイクログリッドの運用ビッグデータを公表 2019年02月20日
  • 京大ら,最高効率の赤外応答光触媒を開発 2019年02月04日