東芝エネ,太陽光発電による水素充填所を完成

東芝エネルギーシステムズは,昨年,豊田自動織機から受注した再エネ水素充填所「H2PLAZA」が完成し,その開所式を3月22日に行ない,本格的な運用を開始したと発表した(ニュースリリース)。

この水素充填所では,再生可能エネルギーの1つである太陽光によって発電された電力で水素を製造し,圧縮・蓄圧して,豊田自動織機の高浜工場で稼動する13台の燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)に供給する。

同社が独自に開発した制御システムにより,FCフォークリフトの稼動状況に応じて水素の製造量を適正・適量に調整できることから,効率的なエネルギー活用を実現するとしている。

その他関連ニュース

  • 愛媛大,光合成のリアルタイム計測に成功 2019年09月03日
  • 市大ら,光合成色素による可視光水素製造に成功 2019年08月29日
  • JAXAら,持続可能な住宅システムを南極で実験 2019年08月28日
  • シャープら,太陽光発電の余剰電力買取を開始 2019年08月07日
  • 岡大ら,集光性色素タンパク質複合体の立体構造を解析 2019年07月30日
  • 2030年太陽光発電市場,2018年の3割以下に 2019年07月30日
  • 名大ら,植物の気孔が日の長さを記憶すると発見 2019年07月24日
  • 東芝,AIで高精度に太陽光発電量を予測 2019年07月17日