コーニング,AR用300mm高屈折率ガラスウエハーを発表

米コーニングは,拡張現実(AR)デバイスメーカー向けに最適化した300mm径ガラスウエハーを開発したことを発表した(ニュースリリース)。

この製品は,複数の屈折率を用意し,現行製品の中で最大サイズの高屈折率ガラスとなる。同社はこれまで,半導体業界向けに最適化した300mm径ガラスウエハーを供給してきた。

今回,最大フォームファクタの高屈折率ガラスを発売することで,半導体業界同様,AR業界の顧客にとっても製造コスト削減につながることが見込まれるという。同社は,今年一杯,この製品の生産量を増やしていく予定としている。

その他関連ニュース

  • エプソン,スマホ用スマートグラスを発売 2019年05月24日
  • AGC,ガラスに挟んだ両⾯ディスプレーを発売 2019年05月24日
  • AGC,高精細・大画面ディスプレーガラス基板を開発 2019年05月24日
  • NIMS,GaN内部のMg分布や電気的状態を可視化 2019年05月23日
  • 東北大,光ナノインプリントで液晶の分子配列を均一化 2019年05月22日
  • 日板,米企業と太陽光発電窓ガラスを開発へ 2019年05月21日
  • コーニング,PCや8Kテレビ向けガラス基板を発表 2019年05月16日
  • DNP,明所でも鮮明な透明スクリーンを開発 2019年05月15日