コーニング,AR用300mm高屈折率ガラスウエハーを発表

米コーニングは,拡張現実(AR)デバイスメーカー向けに最適化した300mm径ガラスウエハーを開発したことを発表した(ニュースリリース)。

この製品は,複数の屈折率を用意し,現行製品の中で最大サイズの高屈折率ガラスとなる。同社はこれまで,半導体業界向けに最適化した300mm径ガラスウエハーを供給してきた。

今回,最大フォームファクタの高屈折率ガラスを発売することで,半導体業界同様,AR業界の顧客にとっても製造コスト削減につながることが見込まれるという。同社は,今年一杯,この製品の生産量を増やしていく予定としている。

その他関連ニュース

  • 京大,負の屈折率温度係数を持つ材料を発見 2019年07月23日
  • コーニング,中国に車載用ガラス工場を設立 2019年07月16日
  • コーニング,3Dガラスカットシステムを発表 2019年07月05日
  • AGCと東工大,連携により協働研究拠点を設置 2019年06月25日
  • KDDIのスマートグラス実験,メルカリが参画 2019年06月14日
  • AGCら,5G端末向けガラスアンテナを開発 2019年05月29日
  • 京大,暖色白色LED用結晶化ガラスを開発 2019年05月29日
  • ショット,AR向け高屈折率ガラスウエハー発売 2019年05月28日