シャープら,太陽光発電の余剰電力買取を開始

シャープエネルギーソリューションは,丸紅ソーラートレーディングと協業し,太陽光発電システムの余剰電力買取サービス「SHARPプラン」と,蓄電池の購入者を対象とした「SHARPプラン 蓄電池プレミアム」(蓄電池プレミアム)の提供を2019年11月より開始する(ニュースリリース)。

2009年11月に開始されたFIT(固定価格買取制度)は,余剰電力の固定価格買取期間が10年間に設定され,期間満了を迎える世帯は,2019年11月から12月だけでも約53万件に上る。

これら「卒FIT」を迎える世帯に,余剰電力買取サービス「SHARPプラン」を提供するほか,同社の蓄電池を新規で購入した顧客を対象に,「SHARPプラン」の買電価格に4円/kWhを加えた買電プラン「蓄電池プレミアム」を,同プランの契約より1年間提供するという。

今回の協業では,丸紅ソーラートレーディングは電力の買取業務を,シャープエネルギーソリューションは営業支援業務を担うとしている。

その他関連ニュース

  • 2030年太陽光発電市場,2018年の3割以下に 2019年07月30日
  • 東芝,AIで高精度に太陽光発電量を予測 2019年07月17日
  • NEDOら,太陽光発電の設置ガイドラインを公開 2019年07月09日
  • NSG,英事業所で太陽光発電設備が稼働 2019年07月08日
  • 東大,ペロブスカイト太陽電池で変換効率20.7% 2019年07月08日
  • NEDOら,太陽電池搭載車の公道走行実証開始 2019年07月04日
  • 金工大ら,災害時用太陽光発電・給湯ユニットを開発 2019年06月26日
  • MHIET,太陽光など使う自立給電システムを開発  2019年06月25日